新着情報

酸化ガリウムの超高純度化に成功!

詳しくは技術紹介のページをご覧ください。


NEDOベンチャー支援補助事業採択と増資のお知らせ

当社は国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による「シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援(STS)」採択されました。

また、それに伴い、リアルテックファンドを引受先とする第三者割当増資を実施しました。


当社は関西高機能素材week2018にて出展し、当社CEO阿久津伸がセミナー講演を行いました。

たくさんのご来場有難うございました。



当社は、テクノロジービジネスの祭典、セミコンジャパン2017に出展、出展者セミナーも開催いたしました。

たくさんのご来場、ありがとうございました。


当社CEO阿久津伸は、第64回応用物理学会春季学術講演会におきまして、新技術に関する学会発表を行いました。


当社はセミコンジャパン2016に参加し、 INNPVATION VILLAGE のベンチャーピッチで東京応化工業様よりTOK賞を頂きました。


当社は、2016年10月24(月)-10月25日(火)に虎ノ門ヒルズで開催されるアジア 最大規模のベンチャー×大手企業サミット「第4回イノベーションリーダーズ サミット (後援:経済産業省)」において、人気上位100社に選ばれました。

 

動画のページに従来技術であるFZ法と当社独自の新技術アドバンスト・ペデスタル法との比較動画をアップしました。

 

10月4日(火)開催のいたばしベンチャーフォーラムで登壇させていただきました。

たくさんのご来場、ブースへのお越し、ありがとうございました。

 

出願中の特許のうちの1件

特開2015-081218 単結晶製造装置および単結晶製造方法

 

に特許査定がでました。

 

動画のページをつくりました。

順次アップしていきます。

 

 

IoTやインダストリアル4.0の世界、材料ゲノム解析の世界への貢献可能性について

新しいページをつくりました。

 

 

技術紹介のページにアドバンスト・ペデスタル法による結晶製造動画の一部を公開しました 

 

 

技術紹介のページにアドバンスト・フローティングゾーン法の記事を記載しました。

それにともない、「ネクスト・ステージ」の項目は削除いたしました。 

技術紹介のページにプロトタイプ機の情報をアップしました。

 

 

当社で開発中の結晶製造装置が日刊工業新聞(3月1日版)に掲載されました。

 【サイエンスブログ 2016年3月2日更新分にも記載しています】

 

 

日本政策金融公庫から事業資金の融資を受け、日刊工業新聞(11月16日版)に掲載されました。 

 【サイエンスブログ 2015年11月16日更新分にも記載しています】

 

 

職業能力開発総合大学校で開催された職業大フォーラムで講演しました。

 

 

経済産業省の中小ものづくり高度化法に基づく特定研究開発等計画(第32回)の認定を受けました

 【サイエンスブログ 2015年7月25日更新分】

 

 

特許登録のお知らせ

 【サイエンスブログ 2015年7月12日更新分】

 技術紹介ページからダウンロードできます

 

 

技術紹介を更新しました。 従来技術との比較、当社技術の特徴を解説しています。

 【技術紹介のページ】

 【サイエンスブログ 2015年6月24日更新分】従来技術「CZ法」の解説

 【サイエンスブログ 2015年6月27日更新分】従来技術「FZ法」の解説

 【サイエンスブログ 2015年6月21日更新分】独自技術「AKT-アドバンスドペデスタル法」の解説

 【サイエンスブログ 2015年7月13日更新分】「アドバンストフローティングゾーン法 その1」

 【サイエンスブログ 2015年7月13日更新分】アドバンストフローティングゾーン法 その2」 

 

 

平成26年度補正 ものづくり・商業・サービス革新補助金に採択されました

 【サイエンスブログ 2015年6月21日更新分】

 

 

出願中の特許が特許査定を受けました

 【サイエンスブログ 2015年5月29日更新分】

 

 

ガレージスミダ1周年イベントで登壇しました

 【サイエンスブログ 2015年5月16日更新分】

 


トリリオン・センサー時代をリードする材料技術

【IoTを実現するのはセンサー群】

 

トリリオン・センサーという言葉が最近注目を受けています。

IoT(Internet of Things)という言葉は有名ですね。

あらゆるものをインターネットに接続するには、デバイスやセンサーが必要です。

このセンサーが、毎年1兆個のセンサーを活用してセンサーネットワークを張り巡らせるという概念です。

 

このときのセンサーは、どのようなものが使われるのでしょう。

半導体、特にプロセッサの時を思い出してみてください。

プロセッサの巨人インテルと、最近の買収劇で話題になったARMのチップ売上数上率の比較をみて愕然とした方も多かったことでしょう。

インテルの飛躍は実は相当前に終わっていました。

今は、モバイル端末などへ個別設計されるARMのような技術が活用される時代になりました。

 

トリリオン・センサーの時代は、ますますそれに拍車がかかります。

 

もちろん、センサーの多くが大量生産品であることには間違いはないと思われます。

しかし、売り上げを伸ばし、利益を出し、世界にインパクトを与えるセンサーは、必ず少量多品種のなかから生まれます。

むしろ、超少量超多品種へと開発、生産に拍車がかかる時代になるでしょう。

 

このときのセンサーデバイスの開発に貢献するのが、AKT-AP法をはじめとするAKTの技術です。

結晶の開発は、結晶デバイスの生産のためだけにおこなうわけではありません。

各種材料パラメータを明らかにし、最適条件の材料を見出すためには本来必要とされる工程です。

 

超少量超多品種のデバイスが超高速開発、生産される時代、AKT-lab.の技術はまさに時代を先取りしています。

 


 

 お問い合わせはこちらこちらから。


スマートフォンよりお越しの方

  各ページはサイトマップをご参照の上ご覧下さい。